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経営コンサルタントに学ぶ『家づくりの成功戦略』後編

こんにちは。三和建設エースホーム宝塚・伊丹店戸田です。
家づくりは、人生の大仕事。
そもそも何から手をつければ良いのかわからない人も多いのではないのでしょうか。
今回は、経営コンサルタントに学ぶ『
家づくりの成功戦略(後編)』をお届けします。
前編はこちらから→ 家づくりの成功戦略(前編)

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敏腕コンサルタントは、無駄のないルートを全速力で駆け抜け、仕事の出来栄えも最高レベル。
そんな敏腕コンサルの手法を家づくりに応用して、ぜひとも今年は家を建てていただきたい
という企画です。
前編では「1.ゼロ発想」「2.ファクトベース」についてお伝えしました。今回はその後編です。
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具体的に実現したいことは何?
夢を具体的な要素に落とし込もう。


ロジカル・シンキングの基本のひとつは、物事を構造的に分解して捉えるということ。
「ロジックツリー」を使って、複雑なものを小さく、何段階にも分けてみましょう。
そうすることで、自分の考えを整理していくことができます。
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たくさん情報を集めたら、次は分析に移ります。
前のステップでまとめたみんなの夢をみながら、どんな住まいが良いのか、
新しい家では何がいちばん大切なのかを話し合います。
家づくりの大まかなテーマを決めることが、家づくりのプロセスでもいちばん重要なところなので、
じっくり時間をかけて考えます。
家族みんなの共通のテーマが決まれば、それを具体的な要素に分解していきます。
仮に「くつろげる住まい」をテーマにしたとするなら、それを実現する要素が
「静かな空間」や「広々としたスペース」となるかもしれません。
その次に「静かな空間」とはどんな空間なのか?と、夢を実現するためには
何をすればいいのか?その要素をどんどん具体的に細かく分析して、
各要素をさらにリアルな状態へと分析することで、
理想の住まいが現実的な要素の集合体になるばずです。

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一番大事なこと、優先することは何?
新居で実現したい要素に優先順位をつけよう。


要素を書き出したら、一番下に並んだものがもっとも具体的な項目になってきます。
すべてクリアすれば、家族全員の望み通りの住まいができるのですが・・・
いろんな制約条件との兼ね合いも考えなければいけません。
たとえば、限られた予算の中で、可能な限り理想に近づけるには、要素に優先順位をつけること。
そのために重要度とコストの「マトリクス」を使ってみます。
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縦軸を重要度、横軸をコストとして、各要素を
「A.コストはかかるけど重要」「B.低コストで重要」
「C.高コストの割に重要でない」「D.低コストだが重要でもない」と振り分けてみます。
この時に注意しなければならにのでは、現時点での重要度だけを基準にすると
後で公開するかもしれません。家族全体で、夫婦にとって、子どもの将来など、
いくつか基準を変えてみながら何度も考え直してみることが大事です。


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一歩引いてみることで、理想が現実に近づく
イメージシートを家族みんなでつくってみる。


優先順位をつけた要素を、具体化するとどんな家になるのか?
カタログなどから選び抜いた、理想に近い写真や図を整理して、ノートに切り貼りします。
ノートにはまずはざっくりでいいから、新しい住まいに必要な仮の間取りを書いておきます。
切り抜いたものは、リビング、キッチン、水まわりのように大きな間取りごとに分けて、
ノートに貼っていきます。整理したり、きれいに貼ろうとしなくても大丈夫。
素材や形など、細かなものもとにかく全部貼ります。とにかく貼るのがポイント。
そして、一番最初にやった日々の生活の中で書きとめた「気づきのメモ」の項目も
その間取りのページに貼っていきます。
ノートに貼ったら、誰の気づき/好みかも書いておきましょう。
それは、担当者との打合せのときなど、誰のこだわりかといった好みの傾向が
わかりやすくなるので、コミュニケーションのきっかけになったり、
もちろん提案を受けるための条件として伝わりやすくて役に立ちます。

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依頼先と想いを共有する
要望をシートにまとめてプレゼンする。

あとは、イメージノートを持ってモデルハウスへGO!
ちょっとした雑誌やチラシの切り抜きが、とってもいい仕事をしてくれますよ、きっと。
「モデルハウスでチェックすることがはっきりする。」
「家族やモデルハウスの担当者とイメージの共有がしやすくなる。」などに加えてもうひとつ。
質問した際には、教えてもらった大事なことをノートにどんどん付け加えてみましょう。
書いていると、その場で出たアイデアを忘れない効果に加えて、相手の担当者にも
「この人には中途半端なことは言えないな」ときっと緊張感が生まれるはず。
ぜひこのテクニックで、相手のプロ意識を引き出してみましょう。

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まとめ
以上のように2回にわたってお伝えしてきましたが、
2017年の家づくりにあたっては、まずは「今度、家族で住む家」をテーマにして、
みんなで楽しく考えてみましょう。
集めたカタログをフル活用すれば、要望整理のスピードはぐんとアップ。
人によって言葉だけではイメージするものが違うこともありますが、
イメージノートがあれば、家族みんながしたい暮らしを具体的に伝えることができます。
モデルハウス見学でぜひ活かしてみてください。

前編はこちらから→ 経営コンサルタントに学ぶ『家づくりの成功戦略(前編)』

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